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当時の技術で足元に不安を抱えて無理できない中8戦全勝、トータル61馬身差はいつまでも色褪せない伝説の記録ですね。
本気でほぼ走ってなくてこれですから今みたいな医療や調教技術があればもっと気持ちよく走れてたのかなも想像してしまう
「ヒャッホゥー、走るの楽しー!」「ゴール!もう終わりー」「えっ、まだ走って良いのーヒャッホゥー!!」スタートから最後までこんな感じで楽しそうに走るマルゼンスキー大好きです
スズカやディープもそうでしたが、走るのが本能的に楽しいっていう馬達はレベルが違くなりがちですね。
彼の強さを伝える最高のコメントですね
このレースを語る時に「2着のプレストウコウは後の菊花賞馬」と言いますが、プレストウコウは前走のNHK杯を圧勝、菊花賞もレコードタイムで勝ったほどの強い馬。その馬に道中遊んで?7馬身差の圧勝ですから。マルゼンスキー、恐ろしい子w。
元々のレースレベルが高くはないが、勝負したメンバーが実績を出しているだけにマルゼンスキーの凄さをより助長してますね。ダービー出たらどんなに強かったのか見てみたかったですね
これ道中遊んでたわけじゃなくて、返し馬の時に中野渡が3コーナー付近の馬場を確認するために馬を止めたのを馬自身が覚えてて、そのせいでゴールと勘違いしたんだろうと言われてましたね。ムチを入れ他馬に並ばれた時に「えっ?ゴールじゃないの?はいはい行きますよ〜」って感じで捲り返して7馬身差の圧勝でした。40年以上昔と今を比べるのは無理がありますけど、もしマルゼンスキーが現代競馬に降り立ったらこれを差せる馬がいるんだろうか...
@@shachiku777だから歴代最強論争に出る
1.0倍って、当たっても元金が戻るだけ・・・ 中野渡騎手のダービー出走の懇願、スーパーカーのスゴさを知るエピソードですね
ウソでしょ・・・ 再加速して7馬身差・・・ 『エンジンが違う』
いやこれは強すぎでしょ。プレストウコウはこの後セントライト記念を勝ち京都新聞杯と菊花賞を連続レコードで勝利したんだよね。そんな馬を一旦急減速して7馬身突き放すとか異次元もいいところ。
実際スーパーカーに例えられるほど異次元な競馬してましたからね〜。しかも本気で走ったのは朝日杯だけというおまけ付き。
止まりかけて再加速した日本短波賞を見た限り距離の壁もなさそうだし、最後の短距離Sを見てダートの適性も高そう。持ち込み馬ゆえに八大競争はグランプリにしか出られない、ダートのレースは整備されてない、海外遠征はもとより地方交流もなかった時代に生まれたのは悲運としか言いようがない。
発馬した瞬間1枠4枠ともにあきらめて押しもしなくなるの草。スピードが二桁は違う…直線はいって突き放した時の客の「あ~、あ~、あ~・・・」の気持ちがよくわかる。
朝日杯しかりこの短波賞しかり、まだまだ余裕を感じます。なんたってこのレースだともう止まりそうでしたしね笑
リアルタイム世代です。今でもマルゼンスキーが最強馬と信じて疑ってません。
もっと現役見てみたかったですね。あそこで引退したからこその伝説に残る補正も多少はありそうですが
数ある名馬の中でマルゼンスキーを最強馬に挙げるのが凄いと言うか素敵!うちの爺はタケシバオーを未だに挙げるからな。
怪我さえ無ければ年末の有馬でTTG VS マルゼンスキーが見れたのに。
はじめてレースみたけど最強ですね
グリーングラスには勝てるかもしれないけどトウショウボーイとテンポンイントとはどうなんだろう?対決前に引退してしまったのはホントに残念
確か、マルゼンスキーこそがニジンスキー産駒の最高傑作なんじゃないかと言われてましたね
カーリアンだろ
カーリアンだな何がマルゼンスキーだよwwwwwwwwwww
言葉足らずで悪いけど、競争馬では と言う意味です
来る国を間違えた。当時の日本馬相手では力の物差しにもならないし、トウショウボーイでも勝てなかったと思うアメリカで走ったらどんな成績を残せたか気になるねぇ
@@ノンノン-i9z 競走馬としてはその通りだけど、種牡馬として生産界に大きな枠割を果たしてくれたので日本に連れてきてくれた橋本善吉氏は素晴らしいと思ってます。
マルゼンスキーは体質的に攻めた調教が出来ず、ほとんどのレースが6割程度の仕上げで走ってたという逸話がありますよね。
実際に最後は脚がだめになってしまいましたからね…。こういうスターホースほど100%で走ったらどうなるのかと夢が膨らみますね〜
グリーングラスもそうですが、今の調教技術なら大成したと言われています。ウッドとか当時なかったですし。
このレース、インタースペンサーかプレストウコウに馬上カメラが付いてたらどんな映像になったか追いついたと思ったらグングン離されるのはキツイだろうな
馬上カメラ見て見たすぎる笑もはや絶望しか感じないでしょうね〜。
@@春眠-v4sフランスのシーバードみたいな感じかな強さで言えば。
3コーナーで一瞬追いつかれたかと思いきや、抜群の手応えで再加速してゴールまで突き抜けるのすごすぎるw
ポテンシャルの違いをまざまざと見せつけられるレースでしたね〜
普通に追い切りした(できた)のが朝日杯だけ。短波賞含めてあとは脚元の様子見ておっかなびっくりで調整してこれだからねそりゃみんな回避するよねw
ダートにいたツキノイチバンもそうでしたが、本気で走ったレースをたくさんみたかったなと思わされますね。逆にそれが伝説になる所以なところもあるので難しいところですが
秋に菊花賞を勝つプレストウコウにこれだけ差をつけた事が凄い。
プレストウコウは筋肉が固くなっていて絶不調だったんよ。
プレストウコウも絶不調だがマルゼンスキーだって脚に不安を抱え調教も満足に出来ずいつも万全な体調じゃないししかも不良馬場での58キロ背負っての大楽勝やっぱり凄いよ
まだ上がり馬だったからとは思いますが知名度考えたらこの勝利は大きかったですね〜
プレストウコウは夏以降の大躍進と菊のレコードで過大評価されてるけどマルゼンスキーファンが思うほどは強くもないよ。結局TTには相手にされなかったし、TTがいなくなってからも結局大レースは勝てなかった。
@@尾関渡-j5tそうだな…プレストウコウは悪い馬では無いのだが、何しろ相手が悪かった。22回有馬でやはりグリーングラスに6馬身だった、同じ様な所からのスパートだった筈だが。それでもグリーンがTTに僅かに届かなかったからな…まあ奴は得意の内に入れなかったのもあるけど。だから案外マルゼンが出ても良い勝負になるかもな…中長距離は出た事ないから分からんし(スタミナ的に)。案外TTと潰し合いになって最後にまたGに刺されて何時かの再来になる可能性すら有った訳だ。
マルゼンスキーが追いつかれた時のどよめきがステキ
今まで追いつかれたことすらないからこそのどよめきでしょうね〜。結果的には舐めプしてたみたいですが笑
まるで追いつかれて負けるんじゃないかって雰囲気だよね
えっ??故障発生??って感じのどよめきでしたね
そこからの再度の引き離しで「あぁ〜」という呆れた歓声他の馬や陣営をおざなりにしてるわけじゃないけどマルゼンスキーの強さへの信頼がなければ絶対に起きない
まあ〜凄い馬だよマルゼンスキーは,ハロン棒をゴールと間違え4コーナーで減速して中野騎手のステッキが入るや更に加速して2着以下をぶっちぎる、暮れの有馬でテンポイント・トウショウボーイ・マルゼンスキーのレースが観たかったな〜屈腱炎で有馬辞退、残念😢
無事だった時どれだけの成績残したのか見てみたかったですね〜。でも、こういう物語があるからこそ今現在も語り継がれている部分もあるのかも…。中野渡さんの言ってたみたいにダービー出てるのも見てみたかったですね。
最後の 時代を恨んだすごく刺さります。三冠馬の中でディープインパクト以前を遡ればミスターシービー以外は父馬が外国馬と、日本競馬が海外の血に頼っているのに、持ち込み馬が冷遇される時代が日本競馬が半鎖国の箱庭であったことを物語ってます。エルコンドルパサーグラスワンダー世代も外国馬というだけでクラシック枠は狭き門でしたので、日本の国際競馬化が実現したことでマルゼンスキーの冷遇が少しでも報われてほしいと思ってます
実際海外の血が入った馬達が徐々に自由にレースに出られるようになっていきましたからね〜。マルゼン達の存在があったからこそ今のルールがあるということでしょうね〜
01:12 のスタート直後の速さでそもそもの馬力が違うんじゃないかと感じる。1800mとはいえスタート直後少し追っただけで先頭にたち引き離す時点でヤバい
反応が抜群かつそもそものスピードが違うんだろうなと感じますね〜
マルゼンスキーに勝てる馬なんか今でも居ないよ。当時の馬場で、当時の調教で、当時の技術で、当時の医療で、こんなパフォーマンスはあり得ない。
だからこそこっからどこまでいけるのか見てみたかったですね。クラシックにも出られなかったことで不完全燃焼に終わったように見えて仕方ない‥。
大丈夫、世界一にブッチぎられるよ😊
どう思っても勝手だけど、その近代競馬の土台にはマルゼンスキーの子孫たち多いからな?@@でせでせでせでせ
マルゼンスキーは外向だったが、後のスターホースのオグリキャップも外向だった産まれた時代が違ったらどれだけの成功を収めたのか
クラシック出られなかったり色々大変でしたね。逆に彼らがいたからこそできた制度があったりもしたのでね〜。でもタラレバを語りたくなるのも名馬たる所以なのかな?
マルゼンスキーにしてみればレースというよりも本馬場を使った、やや強めの調教(単走追い)という感じ。
まあレースという感じは薄れますね。そんだけ化け物ということはわかってきますね笑
ダビスタで一番配合した。とにかく夢を感じさせる能力です。
私もよく配合してました笑ダビスタでもウイポでも
「この馬がアメリカで走っていたならシアトルスルーの3冠はなかったかも」なんていう人もいますね。ダートも大丈夫っぽいですから、あながち間違いじゃないかも。
時代が時代なので実際に挑戦したかは不明ですが、できれば戦ってるところを見たかったと思いますね〜
ニジンスキーの最高傑作と言われましたから
ラジオ短波賞は昔から菊花賞と妙な関連がある
言われてみれば確かに!
プレストウコウが強い馬だったおかげでマルゼンスキーの化け物ぶりに拍車が掛かっちゃう(笑)本当に強いわ。
マルゼンスキーの同期ですぐ名前が出てくる馬なだけにマルゼンスキーの評価を上げてる要因になってますね
菊のレコードで過大評価されてるけど言うほど強くもないよ。TTには相手にされなかったし、TTがいなくなってからも結局大レースは勝てなかった。
アメリカで産まれていればシアトルスルーのライバルになったであろう、ニジンスキーの最高傑作。日本に来てくれたおかげでライスシャワー、ウイニングチケット、スペシャルウィークといった名馬たちが産まれ、主にスペシャルウィークを通じて今も日本競馬を支えてくれている。ちなみにこのレースの4コーナーで一回先頭譲ったシーン、事前のスクーリングで毎回4コーナーで止まっていたのでレースでも同じように馬が止まろうとしてしまったためだという。それで後の菊花賞馬にあの圧勝だから格が違った。
実際日本に来なければ日本血統の進歩は遅かったでしょうね。アメリカ競馬でどれだけやれたかは見てみたかったという気持ちはありますね‥。
全8戦8勝、生涯無敗...一度も本気で走ったことがない参戦レースの相手馬幾度も回避2着馬とは通算61馬身差以上当時の環境下鑑みても一頭だけ正に次元が違う。ただ生まれた時代が本当に悪かっただけ...私が一番好きな馬✨
今の時代こんなにも綺麗に走る姿見たらメディアで多く取り上げられそうですね〜
札幌の短距離ステークス(ダート)での勝ち方が凄かったのを鮮明に覚えています。
ダートでもエグいという凄さ
さすがニジンスキー産駒のマルゼンスキー自分はこの年の有馬記念でTT対決のトウショウボーイとテンポイントの大ファンだったのでマルゼンスキーとの対決なかったのは本当に残念です。
もしマルゼンスキーが出てたら2強の5馬身くらい前でゴールしてたでしょうから別の伝説になったでしょうね。
@@情弱ホイホイ どうしたらそういう計算になるのかわからん。プレストウコウはTTにも同じくらい相手にされてなかったんだが1着 テンポイント2着 トウショウボーイ 3/4馬身3着 グリーングラス 1/2馬身4着 プレストウコウ 6馬身※TTG56キロ プレストウコウ54キロ
@@尾関渡-j5t プレストウコウのような雑魚を基準にしちゃうおバカさん(笑)
@@情弱ホイホイ トウショウボーイ:休養明けの神戸新聞杯で5馬身差の日本レコード勝ちテンポイント:休養明けの京都大賞典で63kgを背負って8馬身差勝ちどちらも格下相手だったらこれくらいやれる。種牡馬成績をみても互角だったんじゃないかと思います。
戦った未来を見てみたい反面アン名勝負が消えたかもしれないと思うと複雑ですねー
この頃にはもう、ランボルギーニがあったんだよ!
スーパーカーブーム真っ只中でしたしね!
正直言って、時代が悪かったですね~。クラシックに出走していたら、枠が大外だろうと関係なく、文句無しの3冠馬になっていたでしょうね(^^)😊。
ちなみにウイニングポストではレースが現代方式なので日本ダービーに出れるのだよな。必ずと言っていいほど勝つのだよな。憎たらしいほどに。
2冠は確実で、菊花賞だけ距離が持つかどうかですかね〜。でもやれた可能性は十分あったと思いますね!ただ、そうでないからこそのロマンがある馬という感じはしますね。
それは確かに笑
現代の競馬でも十分通用する70年代の名馬はトウショウボーイとこのマルゼンスキーだと思うのですよ
テンポイントも多分通用すると思うが?
通用(一勝クラス)
通用したかは別として今の時代に参戦してみた世界線は見てみたいですね〜
凄い、カッコいい
サイレンススズカとかもそうですが、颯爽と逃げて気持ちよく圧勝。かっこいいし美しく感じますね
3角は、珍しい光景で、私は他に見た事がありません。マルゼンスキーは、JRA賞を何か受賞しましたか?。当時、JRA賞なかったのかな。
マル外でクラシックには出走できないですが、カブラヤオーと同世代でダービーとか走ったら……テスコガビーも……夢を見ています😅
今みたいな時代ならそれも可能だったかも当時は牝馬とG1牡馬混合はあまりありませんからね
圧倒的に強いのにダービーに出られなかったなど、ストーリーがドラマティックこれ程インパクトの有る勝ち方をし続けてかつ無敗というのがえぐいマルゼンスキーが出ると、大差負けペナルティを恐れて他が回避して「マルゼンスキー状態」になるのも理解できます未だに歴代最強馬に挙げる方が多いのも納得異次元過ぎる
持ち込み馬故にある程度は仕方ないとはいえ色々なレースを走ってる姿を見てみたかったですね
母の父にマルゼンスキーってなってる馬が好きだった ゲームね
ダビスタやウイニングポストですね。古いダビスタや70年代でプレイしたらたまにそういう馬がいますからね。
どっちのコンテンツもやってるのでよくわかります笑
実際素質ある強い子が産まれやすいですしね〜
逃げて抑えて引き付けてディープインパクト並の末脚www有罪ですww🤭
まさしく笑
まわりのレベルが低いだけだよ
スタートもそうだけど、他が最終に向けて加速しているであろう第3コーナーで並ばれるくらいまで減速からの加速であの差と考えれば、スピードも有れどやっぱ加速力が何か違ったんだろうなと思いますね。
ピューンと飛んでいっちゃいましたね笑積んでるエンジンが違うなと思わされる
「ひゃっほーーーぅ」ただの放牧感覚でこの加速は草
デビューから引退までこの調子というのが恐ろしい笑
この当時、150馬力にも行かないほどの日本のスポーツカーが、400馬力近いフェラーリやランボルギーニに戦いを挑むようなものだったからね。
それだけ積んでるエンジンが違いましたね〜。
2着のプレストウコウが 秋の菊花賞をレコード勝ちしている。この頃の日本競馬は世界のグループ2でチリやブラジルよりも格下 鎖国競馬のため グループ1に昇格したのは2006年からつまりディープインパクトの三冠もグループ2の時
日本が海外と互角にやれるようになったのはその頃のイメージですね〜。今はドバイとか香港で多く勝つ馬いますが、当時は少なかったですね
エンジンの違いばかり取り沙汰されるけど、しなやかで伸びのあるきれいなフォームですよね。
スズカもそうだか走る美しさがありますよね〜
中野渡騎手が例の「大外でもいい・・・」の発言の後で、オフレコで「ダービーに出れたら、レースの途中で俺が馬上で酒を一杯あおっても、この馬なら余裕で勝てる自信がある。」と発言したという都市伝説を残した馬です。
ルール上出走不可能ではありますがもし出てたらという夢が膨らむスターホースでしたね
58キロでブッチギリ!マルゼンスキーは永遠です!
ここまで来るともう言葉が出てこない笑
本当に、どんな走り方をしても勝てる、トウショウボーイ、テンポイントとの有馬記念は見てみたかったね
私も見てみたかったです。逆にいなかったからこそあの名勝負が生まれたかもとも思ってしまいます
@@春眠-v4s 本当に遠慮会釈なしに走ってたら・・・w
冠名ヒシの阿部オーナーがレース成立出来るように自分の持ち馬出すからタイムオーバーだけは勘弁してくれと言った位の化け物級の強さだったみたいです。
勝負の世界でありますが、馬主同士の助け合いとかもあって面白い世界ですね〜
スペシャルの祖父、それだけでダービー当てた㊗️武良かったネ㊗️
ずっとダービーで勝ててなかったですしね。ここから最多勝利記録出すと考えるとありがたみ感じますね
なにこれ無茶苦茶強いじゃん
他馬を子供扱い。一頭だけ調教のようなレース運び。そして底見せぬまま引退。最後までやってたらどうなったのか‥。それを考えてしまいますね〜
こんな映像あるんだなぁ
あまり見ることがないレースだと思うので参考になればと思います
2歳の朝日杯の時点で有馬記念に出走しても好勝負出来たと思います。
ルール上無理でも見てみたいと思ってしまう笑
マルゼンスキーの日本短波賞。向こう正面で突き放し、3コーナーで一旦抜かれるがそこから再加速、2着は後に菊花賞馬になるプレストウコウに7馬身差の圧勝。皐月、ダービー馬は居なかったから勝てた、菊花賞馬は遊ばれた馬だもんな😅
時代が時代なので致し方ないですがどこまでやれたのかは見てみたかったなと思いますね〜
本当に申し訳ないんですけど途中団子になったあたりで「舐めプか?」と思ってしまうぐらい圧倒的だった…なんだこいつぅ!?
また実際舐めプに近かったですね笑朝日杯大差勝ちしてるだけありますね〜。主戦の中野渡がダービーに出させてというのも納得ですね。出てたらどうなったのか…。
@@春眠-v4s中野渡騎手が賞金もいらない、大外でいいからダービー出してくれって言ったことを、マルゼンの動画上げるなら、伝えなよ。真実を伝えてください。
日本競馬史上最強馬の1頭であることは間違いない。
ほんとそうですね〜。全台競馬の方がマルゼンにしてみればより有利な馬場だと思うのでよりそう思う
サンデーサイレンスの影響でいわゆるマル外は見る影もなくなったからなあ。ノーザンテーストとマルゼンスキーは日本のスタミナ血統を一層して品種改良に一役買ったともいえる。
彼らの功績は表現しきれないほど膨大ですね!今となってはサンデーの血が入っていない馬がいないレベルですからね〜。
ノーザンダンサーの血一滴は1カラットの、ダイヤより価値がある。
2:46「あーあ、もぉ〜」
そうも言いたくなるほどの内容ですね笑
1800と2500の違い、ほぼ馬なりのレースと2頭競り合っての結果。比べるのに何の意味も無いことは判った上で、どうしても考えてしまう。マルゼンスキーとプレストウコウが7馬身差、グリーングラスとプレストウコウも7馬身差。幻で終わらすには余りにも残念な有馬記念です。
ほんと見てみたかった世界線ですね〜ただあの名勝負があっただけになんともいえない所も笑
これ父親の横でリアルに見てた記憶があります。向こう正面で差が詰まったときは、故障発生か?と思いました。確か高級外車って呼ばれていていた。
私も初見で故障?と思いましたね。でもなんのことはなかった笑
Special Week,Winning Ticket,Rice Shower,Cesario,Buena Vista,Deidre,Epiphaneia,Curren Chan,Daring Tact and Efforia inherented the great speed of Maruzensky 😅
👍
めっちゃ遊んで走ってる
格が違う走り!
孫のウイニングチケットとスペシャルウィークがダービー馬か
今の日本血統に大きく貢献している一頭ですね!
叶わなかた夢のドリームレース!あの伝説となったトウショーボーイとテンポイントのマッチレースにマルゼンスキーがいたらどうなったろうなぁ、、、恐らくT.Tは控えてマルゼンスキーに行かせたろう!でも捕まえることができたろうか?
距離的なところは分かりませんが良い勝負したと信じたいですね。ただ、マルゼンスキー自体が底を見せずに引退したので、本当に想像の範囲内になってしまいますね〜
マルゼンの父、母父成績見たら、2500どころか、3000でも3200でも、イケる。
74年有馬でハイセイコーとタケホープの5馬身前でゴールしたタニノチカラのようになったと思います。
最終的に恨み満載なのは種牡馬としてもマルゼンスキーにボロッボロにされた当時のクラシック組である
それは確かに。実際種牡馬でマルゼンスキー以外名を上げた同期いないかも‥。
橋本さんが何億でも積むからクラシックに出してくれと頑張ったけどクラシックには出してもらえなかった
外国産馬は出られない昔のルールがありましたからね〜ここから外国産馬が出られるまでは2001年を待たないといけないとは
よくあの時代に、これほどの血統を日本に持ってきたと思う
今ではスペシャルウィークはじめ多くの仔達に受け継がれてますね
一回様子見してますね。
常に馬なりですからね〜
オルフェの阪神大笑点で逸走しかけてまた盛り返した時思い出したのがこのレースオルフェ「マルゼンスキーは追いつかれたトコからなら、俺は一旦最後方からやってやるぜ!」とでも思ったのかな…まあどっちも怪物です
なお菊花賞でシービーのマネをして勝った芦毛の馬もおりましたね笑一説にはシービーのJRAcmを見たのではという噂もいづれにせよオルフェもマルゼンもヤバくて伝説に残りますね〜
マルゼンスキーってこんなにヤバかったのか
しかも本気で走ったのは朝日杯だけというおまけ付き
仮に、今の時代に走っていたら、イクイノックスとの鍔迫り合いになっていたのか?いや、凱旋門賞やドバイWCにて、海外の強豪馬に競り勝ったどころか『鞭など要らない』圧勝を見せつけたのか?凄く気になった😳💦😲💦
イクイノックスもスピードの絶対値が他馬と違い過ぎてる面あったから、マルゼンスキーをちょこっと体質改善して現代で走らせたらイクイノックスみたいになってたかもねイクイノックスのドバイの時みたいなレースを毎回やらかしてくれそうなイメージ
とくにスピード競馬の今だからこそその期待値は高まりますね!
実況が途中で『何馬身離すんでしょうか』って・・・
それがデフォルトでしたからね笑
さすが外車!積んでるエンジンが違う!
その弊害としてクラシックには問答無用で出れなかった…
盛山アナの実況好きだなあ。
実況あってのレース。やはり盛り上がりますね〜。盛山さんだけに笑
ニジンスキーの最高傑作となるかもしれなかった馬が持込馬不遇の時代の日本にいたという不運今の時代と同等の権利とレースプログラムだったら、一体いくつのタイトルを獲ったのだろうか
クラシック出られるだけでも妄想が捗る!
マルゼンスキーの生産牧場はあの橋本聖子の実家である。このマルゼンスキーを逃げ馬という人に違和感を禁じ得ない。これは逃げではなくマルゼンスキー自身の普通のスピードである。エンジンが違うから他の馬は付いていけないだけだ。現代の馬場で走らせたらどうなのか。国内は勿論のこと海外でも勝てると思う。
トキノミノルもそんな感じだったかな逃げてるつもりは無くて、単に相手が追い付いていない(追い付けない)だけ
拗らせてますねー
生産牧場の話は初耳です!タラレバではありますが現代や海外でどうなったか見てみたくはなりますね!
もう少し時代が遅かったら丸外、持ち込み馬もダービー出られたのにと、騎手の中野渡さんは悔しかったとおもう。
逆にマンゼンがその前例を作ったのでそのルールがなくなったと考えればいかにマルゼンが凄いかがわかりますね〜。
プレストウコウを尺度にして考えた時、TTGと対決したらどうなっていたのか?考えるだけで、ワクワクする。
見てみたかったですね!3頭競り合っての勝負になったのかそれとも…
@@春眠-v4s マルゼンスキーに長距離適正があるかわかりませんが、子のダービー制覇したサクラチヨノオーを考えると2500メートルまでは行けそうな気がしますね。
マルゼンスキーとトウショウボーイの対決を見たかった
同期ですからね〜。夢がある
同期だったら、このレースで対決していたかもwトウショウボーイは同日中京での高松宮杯でした。共に楽勝で、東西重賞が単勝元返しは、後にも先にもこの日だけでしょう。当時の空気感は分かりませんが、おそらくこの辺りから、どっちが強いかが話題になり始めたんじゃないかなと。
@@原太-m7u 同期ではないよね、トウショウボーイが一つ上、暮れの有馬記念での対決が期待されてました。あの時トウショウボーイとテンポイントにマルゼンスキーがもし居たらと思いましたね、そうですか、宮杯と同じ日だったんですね〜古い話しです笑
ニジンスキーの子の中でもスピードはトップクラスだと思う
スピードはトップクラスだ思います。同じ産駒同士で対決してないだけになんとも言えないですが‥
生前の橋本善吉氏にいっぱいマルゼンスキーの話きいておけばよかった
お知り合いとかなんですか?マル秘話とかあれば聞きたかった‥
@@春眠-v4s 知り合いでしたよ!一緒にBBQしたり!牧場遊びに行きました!
なんと!羨ましい
体型的にもっと長い所向きに見えるからなぁ…一頭だけゲームみたい😂🎉
ダビスタやウイニングポストでその後にG1勝つクラスの馬の新馬戦みたいですね。朝日杯であの逃げって凄いとしか言いようがない!
絶対的スピードの違いましたね!本気で走ったのが朝日杯だけということもまた武勇伝として語り継がれるでしょうね〜。確かにゲームの突き放し方ですね笑
パワーありそうでカキコミがが力強い。始めに出てくる馬体もすごいな、古馬でもないのに。当時は誰も勝てんじゃろ
日本血統ではない分根本的に日本の馬と作りが違うということの現れですかね〜。
これは馬がハロン棒をゴール板と間違えて失速したけど追われて再加速して7馬身の大差をつけて勝った
そっから大差つけられるの恐ろしい!
今の時代に居ても強かったと思う
それは私も思いますね〜
めちゃくちゃな勝ち方してるな、一頭だけおかしいのが良くわかるレース
ポテンシャルが桁違いですね!
ウマ娘だと可愛いのに実馬とその子どもたちは惚れ惚れするほどかっこいいんですよね👍️でもワタリがついてるのは実馬でもなんか可愛い笑😂
あのサラブレッド達からウマ娘を作り出したスタッフの方々は天才だと思いましたね〜。入る形はどうであれ競馬好きな方増えるといいなと思います
マルゼンスキーは凄い。レベル違う。
魅力的な馬ですね〜。今なおファンが多い理由もわかります
元祖スーパーカーと言われた名馬。(笑)
そんだけスピードが規格外だということでしょうね。最高の褒め言葉だと思います!
ある意味あそこで引退したからこそTTGとマルゼンスキーどちらも戦績に泥を塗ることがなかった。でもアレもなかったかも知れないし。。。
それは間違い無いですね~。それぞれの世代のドラマ・ストーリーが確立されていたのでこれはこれで良かったですね!ただ、戦ったらどっちが上かは見てみたいと思うのもしかりですね。
ヒシアマゾンの時代に居ても、JCと有馬も勝っていたろうなぁ。もしかしたら凱旋門賞も勝っていたかも、、、
元々海外血統ですし、凱旋門は行けたかも。当時の考えだと脚の不安とかもあって行くかは微妙なところですね。
この頃の日本にノーザンダンサー系の競走馬なんてほとんどいなかったのではしかもニジンスキーの直仔だし、着差からして血統レベルが違いすぎる
それだけ海外とのレベルの違いがあったんでしょうね。それをわかってるからクラシック出れないルールがあったのかも
マルゼンスキーに勝てる馬はセクレタリアトぐらいかなぁ
国が違うだけに比べることは出来ませんがレースが実現するなら見てみたいですね〜。
マルゼンスキーって、まともにしっかりしたプランで走ったことないんじゃないのかな?逃げてるレース多いけど、能力高すぎるから「逃げ」っぽく見えてるだけみたいだしさらに一緒のレースでて大差つくと罰金やら一定期間出場停止くらうらしいから、むしろ動画で止まってたのって待ってただけなんじゃないかとも思える対戦相手から「大差すぎて罰くらったらもうマルゼンの出るレースは一緒に出さないからな」くらい言われてそう世界に比べてこの時代の日本競馬レベルがまだそうでもなかったかもしれないけど、それでも史上最強と言われてもまったくおかしく思えないヤバい馬だわ
能力が高すぎたが故に多くの謎とロマンを残している馬ではありますね。もっと走ったらどうなってたのか
TTGの時代ですからね。余計残念です。トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスは、彼とレースしたかったと思います。
戦った世界線見てみたかったですね~ただ名レースになったのかどうかは気に掛かる‥
何がすごいってこの時から優駿の馬が出てたのか。
確かに
トップギアに入るの早すぎるだろ…ロケットみたい
馬なりで走ってたのをちょっと押したらこれ。規格外すぎる
こんなん他の馬心折れるだろ…
馬以上に騎手や陣営の心が折れたでしょうね。その結果回避されまくる。
脚元がせめて普通だったら、有馬でTTGに勝てたと幻想を抱かせてくれるお馬さんだったのでしょう。もちろん私は生まれてはいないですが、今でもマルゼンスキーが史上最強馬だと思ってます。
やっぱりロマンと想像がはかどりますね〜。見てみたかったと思わざるにはいられないですね
マルゼン〉トウショウ〉テンポイント〉グリーン、プレスかな
この馬、もし春天出てたら大差ぶっちぎりで勝ってたでしょうね。正しく幻の史上最強馬ですね。
@@嘉幸森山さん距離適性が未知数ですが、例えスピード型でも、マルゼンスキーは絶対能力で春天を制したと想像しますね〜
斤量も併せて考えるとTTGのはるか前でゴールしてたと思います。
こんなの見せられたら今みたいに ダービー出れたらなと思ってしまうなぁ
残念ながらそれが出来るのはゲームのウイニングポストぐらいだからな。
ゲームで叶えられるのもいいと思ってしまう今日この頃
鞍上の中野渡さんが出したいというくらいでしたからね〜。出れたらすごいことになりそうとは思いますね〜。
ナレーション杉田智和に似てるなあ20世紀の名馬的な企画のビデオだから多分時代が違うんだろうけど
淡々と話すナレーションは聴き入りやすいので良いです。杉田さんもいい声ですよね〜
平成や令和では見られない、レース展開。逃げ馬が呑み込まれかけて、二の足で差し返して、7馬身突き放す。騎手の乗り方が変わったのか?馬の力量差が減ったのか?武豊の出現から変わった気がするけど
馬の能力差で差が付くレースは多かったでしょうね〜。今となっては騎手の差でよりその差は埋まってきてる気はしますね。でもこれはマルゼンスキーがただ怪物だったというほかないような気がします。
ダビスタの配合でしか知らなかった
実際かなり昔の馬ですからね〜。種牡馬としてもかなり成功してますし。今なお名前が上がることがすごい!
唯一肉薄した馬、府中3歳ステークスのヒシスピード。
肉薄したはずなのに結局カモられたという事実しか残らない悲しさ
当時の技術で足元に不安を抱えて無理できない中8戦全勝、トータル61馬身差はいつまでも色褪せない伝説の記録ですね。
本気でほぼ走ってなくてこれですから今みたいな医療や調教技術があればもっと気持ちよく走れてたのかなも想像してしまう
「ヒャッホゥー、走るの楽しー!」
「ゴール!もう終わりー」
「えっ、まだ走って良いのーヒャッホゥー!!」
スタートから最後までこんな感じで楽しそうに走るマルゼンスキー大好きです
スズカやディープもそうでしたが、走るのが本能的に楽しいっていう馬達はレベルが違くなりがちですね。
彼の強さを伝える最高のコメントですね
このレースを語る時に「2着のプレストウコウは後の菊花賞馬」と言いますが、プレストウコウは前走のNHK杯を圧勝、菊花賞もレコードタイムで勝ったほどの強い馬。その馬に道中遊んで?7馬身差の圧勝ですから。マルゼンスキー、恐ろしい子w。
元々のレースレベルが高くはないが、勝負したメンバーが実績を出しているだけにマルゼンスキーの凄さをより助長してますね。ダービー出たらどんなに強かったのか見てみたかったですね
これ道中遊んでたわけじゃなくて、返し馬の時に中野渡が3コーナー付近の馬場を確認するために馬を止めたのを馬自身が覚えてて、そのせいでゴールと勘違いしたんだろうと言われてましたね。
ムチを入れ他馬に並ばれた時に「えっ?ゴールじゃないの?はいはい行きますよ〜」って感じで捲り返して7馬身差の圧勝でした。
40年以上昔と今を比べるのは無理がありますけど、もしマルゼンスキーが現代競馬に降り立ったらこれを差せる馬がいるんだろうか...
@@shachiku777だから歴代最強論争に出る
1.0倍って、当たっても元金が戻るだけ・・・ 中野渡騎手のダービー出走の懇願、スーパーカーのスゴさを知るエピソードですね
ウソでしょ・・・ 再加速して7馬身差・・・ 『エンジンが違う』
いやこれは強すぎでしょ。
プレストウコウはこの後セントライト記念を勝ち
京都新聞杯と菊花賞を連続レコードで勝利したんだよね。
そんな馬を一旦急減速して7馬身突き放すとか異次元もいいところ。
実際スーパーカーに例えられるほど異次元な競馬してましたからね〜。しかも本気で走ったのは朝日杯だけというおまけ付き。
止まりかけて再加速した日本短波賞を見た限り距離の壁もなさそうだし、
最後の短距離Sを見てダートの適性も高そう。
持ち込み馬ゆえに八大競争はグランプリにしか出られない、
ダートのレースは整備されてない、
海外遠征はもとより地方交流もなかった時代に生まれたのは悲運としか言いようがない。
発馬した瞬間1枠4枠ともにあきらめて押しもしなくなるの草。
スピードが二桁は違う…
直線はいって突き放した時の
客の「あ~、あ~、あ~・・・」の気持ちがよくわかる。
朝日杯しかりこの短波賞しかり、まだまだ余裕を感じます。なんたってこのレースだともう止まりそうでしたしね笑
リアルタイム世代です。
今でもマルゼンスキーが最強馬と信じて疑ってません。
もっと現役見てみたかったですね。あそこで引退したからこその伝説に残る補正も多少はありそうですが
数ある名馬の中でマルゼンスキーを最強馬に挙げるのが凄いと言うか素敵!
うちの爺はタケシバオーを未だに挙げるからな。
怪我さえ無ければ年末の有馬でTTG VS マルゼンスキーが見れたのに。
はじめてレースみたけど最強ですね
グリーングラスには勝てるかもしれないけどトウショウボーイとテンポンイントとはどうなんだろう?対決前に引退してしまったのはホントに残念
確か、マルゼンスキーこそがニジンスキー産駒の最高傑作なんじゃないかと言われてましたね
カーリアンだろ
カーリアンだな
何がマルゼンスキーだよwwwwwwwwwww
言葉足らずで悪いけど、競争馬では と言う意味です
来る国を間違えた。
当時の日本馬相手では力の物差しにもならないし、トウショウボーイでも勝てなかったと思う
アメリカで走ったらどんな成績を残せたか気になるねぇ
@@ノンノン-i9z 競走馬としてはその通りだけど、種牡馬として生産界に大きな枠割を果たしてくれたので日本に連れてきてくれた橋本善吉氏は素晴らしいと思ってます。
マルゼンスキーは体質的に攻めた調教が出来ず、ほとんどのレースが6割程度の仕上げで走ってたという逸話がありますよね。
実際に最後は脚がだめになってしまいましたからね…。こういうスターホースほど100%で走ったらどうなるのかと夢が膨らみますね〜
グリーングラスもそうですが、今の調教技術なら大成したと言われています。ウッドとか当時なかったですし。
このレース、インタースペンサーかプレストウコウに馬上カメラが付いてたらどんな映像になったか
追いついたと思ったらグングン離されるのはキツイだろうな
馬上カメラ見て見たすぎる笑
もはや絶望しか感じないでしょうね〜。
@@春眠-v4sフランスのシーバードみたいな感じかな強さで言えば。
3コーナーで一瞬追いつかれたかと思いきや、抜群の手応えで再加速して
ゴールまで突き抜けるのすごすぎるw
ポテンシャルの違いをまざまざと見せつけられるレースでしたね〜
普通に追い切りした(できた)のが朝日杯だけ。短波賞含めてあとは脚元の様子見ておっかなびっくりで調整してこれだからね
そりゃみんな回避するよねw
ダートにいたツキノイチバンもそうでしたが、本気で走ったレースをたくさんみたかったなと思わされますね。逆にそれが伝説になる所以なところもあるので難しいところですが
秋に菊花賞を勝つプレストウコウにこれだけ差をつけた事が凄い。
プレストウコウは筋肉が固くなっていて絶不調だったんよ。
プレストウコウも絶不調だがマルゼンスキーだって脚に不安を抱え調教も満足に出来ずいつも万全な体調じゃないししかも不良馬場での58キロ背負っての大楽勝やっぱり凄いよ
まだ上がり馬だったからとは思いますが知名度考えたらこの勝利は大きかったですね〜
プレストウコウは夏以降の大躍進と菊のレコードで過大評価されてるけどマルゼンスキーファンが思うほどは強くもないよ。結局TTには相手にされなかったし、TTがいなくなってからも結局大レースは勝てなかった。
@@尾関渡-j5t
そうだな…プレストウコウは悪い馬では無いのだが、何しろ相手が悪かった。
22回有馬でやはりグリーングラスに6馬身だった、同じ様な所からのスパートだった筈だが。
それでもグリーンがTTに僅かに届かなかったからな…まあ奴は得意の内に入れなかったのもあるけど。
だから案外マルゼンが出ても良い勝負になるかもな…中長距離は出た事ないから分からんし(スタミナ的に)。
案外TTと潰し合いになって最後にまたGに刺されて何時かの再来になる可能性すら有った訳だ。
マルゼンスキーが追いつかれた時のどよめきがステキ
今まで追いつかれたことすらないからこそのどよめきでしょうね〜。結果的には舐めプしてたみたいですが笑
まるで追いつかれて負けるんじゃないかって雰囲気だよね
えっ??故障発生??って感じのどよめきでしたね
そこからの再度の引き離しで「あぁ〜」という呆れた歓声
他の馬や陣営をおざなりにしてるわけじゃないけどマルゼンスキーの強さへの信頼がなければ絶対に起きない
まあ〜凄い馬だよマルゼンスキーは,ハロン棒をゴールと間違え4コーナーで減速して中野騎手のステッキが入るや更に加速して2着以下をぶっちぎる、暮れの有馬でテンポイント・トウショウボーイ・マルゼンスキーのレースが観たかったな〜
屈腱炎で有馬辞退、残念😢
無事だった時どれだけの成績残したのか見てみたかったですね〜。でも、こういう物語があるからこそ今現在も語り継がれている部分もあるのかも…。中野渡さんの言ってたみたいにダービー出てるのも見てみたかったですね。
最後の 時代を恨んだ
すごく刺さります。
三冠馬の中でディープインパクト以前を遡ればミスターシービー以外は父馬が外国馬と、日本競馬が海外の血に頼っているのに、持ち込み馬が冷遇される時代が日本競馬が半鎖国の箱庭であったことを物語ってます。エルコンドルパサーグラスワンダー世代も外国馬というだけでクラシック枠は狭き門でしたので、日本の国際競馬化が実現したことでマルゼンスキーの冷遇が少しでも報われてほしいと思ってます
実際海外の血が入った馬達が徐々に自由にレースに出られるようになっていきましたからね〜。マルゼン達の存在があったからこそ今のルールがあるということでしょうね〜
01:12 のスタート直後の速さでそもそもの馬力が違うんじゃないかと感じる。1800mとはいえスタート直後少し追っただけで先頭にたち引き離す時点でヤバい
反応が抜群かつそもそものスピードが違うんだろうなと感じますね〜
マルゼンスキーに勝てる馬なんか今でも居ないよ。
当時の馬場で、当時の調教で、当時の技術で、当時の医療で、こんなパフォーマンスはあり得ない。
だからこそこっからどこまでいけるのか見てみたかったですね。
クラシックにも出られなかったことで不完全燃焼に終わったように見えて仕方ない‥。
大丈夫、世界一にブッチぎられるよ😊
どう思っても勝手だけど、その近代競馬の土台にはマルゼンスキーの子孫たち多いからな?
@@でせでせでせでせ
マルゼンスキーは外向だったが、後のスターホースのオグリキャップも外向だった
産まれた時代が違ったらどれだけの成功を収めたのか
クラシック出られなかったり色々大変でしたね。逆に彼らがいたからこそできた制度があったりもしたのでね〜。でもタラレバを語りたくなるのも名馬たる所以なのかな?
マルゼンスキーにしてみればレースというよりも
本馬場を使った、やや強めの調教(単走追い)という感じ。
まあレースという感じは薄れますね。そんだけ化け物ということはわかってきますね笑
ダビスタで一番配合した。とにかく夢を感じさせる能力です。
私もよく配合してました笑
ダビスタでもウイポでも
「この馬がアメリカで走っていたならシアトルスルーの3冠はなかったかも」なんていう人もいますね。ダートも大丈夫っぽいですから、あながち間違いじゃないかも。
時代が時代なので実際に挑戦したかは不明ですが、できれば戦ってるところを見たかったと思いますね〜
ニジンスキーの最高傑作と言われましたから
ラジオ短波賞は昔から菊花賞と妙な関連がある
言われてみれば確かに!
プレストウコウが強い馬だったおかげでマルゼンスキーの化け物ぶりに拍車が掛かっちゃう(笑)本当に強いわ。
マルゼンスキーの同期ですぐ名前が出てくる馬なだけにマルゼンスキーの評価を上げてる要因になってますね
菊のレコードで過大評価されてるけど言うほど強くもないよ。TTには相手にされなかったし、TTがいなくなってからも結局大レースは勝てなかった。
アメリカで産まれていればシアトルスルーのライバルになったであろう、ニジンスキーの最高傑作。
日本に来てくれたおかげでライスシャワー、ウイニングチケット、スペシャルウィークといった名馬たちが産まれ、主にスペシャルウィークを通じて今も日本競馬を支えてくれている。
ちなみにこのレースの4コーナーで一回先頭譲ったシーン、事前のスクーリングで毎回4コーナーで止まっていたのでレースでも同じように馬が止まろうとしてしまったためだという。それで後の菊花賞馬にあの圧勝だから格が違った。
実際日本に来なければ日本血統の進歩は遅かったでしょうね。
アメリカ競馬でどれだけやれたかは見てみたかったという気持ちはありますね‥。
全8戦8勝、生涯無敗...
一度も本気で走ったことがない
参戦レースの相手馬幾度も回避
2着馬とは通算61馬身差以上
当時の環境下鑑みても一頭だけ正に次元が違う。ただ生まれた時代が本当に悪かっただけ...
私が一番好きな馬✨
今の時代こんなにも綺麗に走る姿見たらメディアで多く取り上げられそうですね〜
札幌の短距離ステークス(ダート)での勝ち方が凄かったのを鮮明に覚えています。
ダートでもエグいという凄さ
さすがニジンスキー産駒のマルゼンスキー
自分はこの年の有馬記念でTT対決のトウショウボーイとテンポイントの大ファンだったので
マルゼンスキーとの対決なかったのは本当に残念です。
もしマルゼンスキーが出てたら2強の5馬身くらい前でゴールしてたでしょうから別の伝説になったでしょうね。
@@情弱ホイホイ どうしたらそういう計算になるのかわからん。プレストウコウはTTにも同じくらい相手にされてなかったんだが
1着 テンポイント
2着 トウショウボーイ 3/4馬身
3着 グリーングラス 1/2馬身
4着 プレストウコウ 6馬身
※TTG56キロ プレストウコウ54キロ
@@尾関渡-j5t プレストウコウのような雑魚を基準にしちゃうおバカさん(笑)
@@情弱ホイホイ
トウショウボーイ:休養明けの神戸新聞杯で5馬身差の日本レコード勝ち
テンポイント:休養明けの京都大賞典で63kgを背負って8馬身差勝ち
どちらも格下相手だったらこれくらいやれる。
種牡馬成績をみても互角だったんじゃないかと思います。
戦った未来を見てみたい反面アン名勝負が消えたかもしれないと思うと複雑ですねー
この頃にはもう、ランボルギーニがあったんだよ!
スーパーカーブーム真っ只中でしたしね!
正直言って、時代が悪かったですね~。
クラシックに出走していたら、枠が大外だろうと関係なく、文句無しの3冠馬になっていたでしょうね(^^)😊。
ちなみにウイニングポストではレースが現代方式なので日本ダービーに出れるのだよな。
必ずと言っていいほど勝つのだよな。
憎たらしいほどに。
2冠は確実で、菊花賞だけ距離が持つかどうかですかね〜。でもやれた可能性は十分あったと思いますね!ただ、そうでないからこそのロマンがある馬という感じはしますね。
それは確かに笑
現代の競馬でも十分通用する70年代の名馬はトウショウボーイとこのマルゼンスキーだと思うのですよ
テンポイントも多分通用すると思うが?
通用(一勝クラス)
通用したかは別として今の時代に参戦してみた世界線は見てみたいですね〜
凄い、カッコいい
サイレンススズカとかもそうですが、颯爽と逃げて気持ちよく圧勝。かっこいいし美しく感じますね
3角は、珍しい光景で、私は他に見た事がありません。マルゼンスキーは、JRA賞を何か受賞しましたか?。当時、JRA賞なかったのかな。
マル外でクラシックには出走できないですが、カブラヤオーと同世代でダービーとか走ったら……テスコガビーも……夢を見ています😅
今みたいな時代ならそれも可能だったかも
当時は牝馬とG1牡馬混合はあまりありませんからね
圧倒的に強いのにダービーに出られなかったなど、ストーリーがドラマティック
これ程インパクトの有る勝ち方をし続けてかつ無敗というのがえぐい
マルゼンスキーが出ると、大差負けペナルティを恐れて他が回避して
「マルゼンスキー状態」になるのも理解できます
未だに歴代最強馬に挙げる方が多いのも納得
異次元過ぎる
持ち込み馬故にある程度は仕方ないとはいえ色々なレースを走ってる姿を見てみたかったですね
母の父にマルゼンスキーってなってる馬が好きだった ゲームね
ダビスタやウイニングポストですね。
古いダビスタや70年代でプレイしたらたまにそういう馬がいますからね。
どっちのコンテンツもやってるのでよくわかります笑
実際素質ある強い子が産まれやすいですしね〜
逃げて抑えて引き付けてディープインパクト並の末脚www
有罪ですww🤭
まさしく笑
まわりのレベルが低いだけだよ
スタートもそうだけど、他が最終に向けて加速しているであろう第3コーナーで並ばれるくらいまで減速からの加速であの差と考えれば、スピードも有れどやっぱ加速力が何か違ったんだろうなと思いますね。
ピューンと飛んでいっちゃいましたね笑
積んでるエンジンが違うなと思わされる
「ひゃっほーーーぅ」ただの放牧感覚でこの加速は草
デビューから引退までこの調子というのが恐ろしい笑
この当時、150馬力にも行かないほどの日本のスポーツカーが、400馬力近いフェラーリやランボルギーニに戦いを挑むようなものだったからね。
それだけ積んでるエンジンが違いましたね〜。
2着のプレストウコウが 秋の菊花賞をレコード勝ちしている。この頃の日本競馬は世界のグループ2でチリやブラジルよりも格下 鎖国競馬のため グループ1に昇格したのは2006年からつまりディープインパクトの三冠もグループ2の時
日本が海外と互角にやれるようになったのはその頃のイメージですね〜。今はドバイとか香港で多く勝つ馬いますが、当時は少なかったですね
エンジンの違いばかり取り沙汰されるけど、しなやかで伸びのあるきれいなフォームですよね。
スズカもそうだか走る美しさがありますよね〜
中野渡騎手が例の「大外でもいい・・・」の発言の後で、オフレコで「ダービーに出れたら、レースの途中で俺が馬上で酒を一杯あおっても、この馬なら余裕で勝てる自信がある。」と発言したという都市伝説を残した馬です。
ルール上出走不可能ではありますがもし出てたらという夢が膨らむスターホースでしたね
58キロでブッチギリ!マルゼンスキーは永遠です!
ここまで来るともう言葉が出てこない笑
本当に、どんな走り方をしても勝てる、トウショウボーイ、テンポイントとの有馬記念は見てみたかったね
私も見てみたかったです。逆にいなかったからこそあの名勝負が生まれたかもとも思ってしまいます
@@春眠-v4s 本当に遠慮会釈なしに走ってたら・・・w
冠名ヒシの阿部オーナーがレース成立出来るように自分の持ち馬出すからタイムオーバーだけは勘弁してくれと言った位の化け物級の強さだったみたいです。
勝負の世界でありますが、馬主同士の助け合いとかもあって面白い世界ですね〜
スペシャルの祖父、それだけでダービー当てた㊗️
武良かったネ㊗️
ずっとダービーで勝ててなかったですしね。ここから最多勝利記録出すと考えるとありがたみ感じますね
なにこれ無茶苦茶強いじゃん
他馬を子供扱い。一頭だけ調教のようなレース運び。そして底見せぬまま引退。最後までやってたらどうなったのか‥。それを考えてしまいますね〜
こんな映像あるんだなぁ
あまり見ることがないレースだと思うので参考になればと思います
2歳の朝日杯の時点で有馬記念に出走しても好勝負出来たと思います。
ルール上無理でも見てみたいと思ってしまう笑
マルゼンスキーの日本短波賞。
向こう正面で突き放し、3コーナーで一旦抜かれるがそこから再加速、2着は後に菊花賞馬になるプレストウコウに7馬身差の圧勝。
皐月、ダービー馬は居なかったから勝てた、菊花賞馬は遊ばれた馬だもんな😅
時代が時代なので致し方ないですがどこまでやれたのかは見てみたかったなと思いますね〜
本当に申し訳ないんですけど途中団子になったあたりで「舐めプか?」と思ってしまうぐらい圧倒的だった…なんだこいつぅ!?
また実際舐めプに近かったですね笑
朝日杯大差勝ちしてるだけありますね〜。
主戦の中野渡がダービーに出させてというのも納得ですね。出てたらどうなったのか…。
@@春眠-v4s中野渡騎手が賞金もいらない、大外でいいからダービー出してくれって言ったことを、マルゼンの動画上げるなら、伝えなよ。真実を伝えてください。
日本競馬史上最強馬の1頭であることは間違いない。
ほんとそうですね〜。全台競馬の方がマルゼンにしてみればより有利な馬場だと思うのでよりそう思う
サンデーサイレンスの影響でいわゆるマル外は見る影もなくなったからなあ。ノーザンテーストとマルゼンスキーは日本のスタミナ血統を一層して品種改良に一役買ったともいえる。
彼らの功績は表現しきれないほど膨大ですね!今となってはサンデーの血が入っていない馬がいないレベルですからね〜。
ノーザンダンサーの血一滴は1カラットの、ダイヤより価値がある。
2:46
「あーあ、もぉ〜」
そうも言いたくなるほどの内容ですね笑
1800と2500の違い、ほぼ馬なりのレースと2頭競り合っての結果。比べるのに何の意味も無いことは判った上で、どうしても考えてしまう。マルゼンスキーとプレストウコウが7馬身差、グリーングラスとプレストウコウも7馬身差。幻で終わらすには余りにも残念な有馬記念です。
ほんと見てみたかった世界線ですね〜
ただあの名勝負があっただけになんともいえない所も笑
これ父親の横でリアルに見てた記憶があります。
向こう正面で差が詰まったときは、故障発生か?と思いました。
確か高級外車って呼ばれていていた。
私も初見で故障?と思いましたね。でもなんのことはなかった笑
Special Week,Winning Ticket,Rice Shower,Cesario,Buena Vista,Deidre,Epiphaneia,Curren Chan,Daring Tact and Efforia inherented the great speed of Maruzensky 😅
👍
めっちゃ遊んで走ってる
格が違う走り!
孫のウイニングチケットとスペシャルウィークがダービー馬か
今の日本血統に大きく貢献している一頭ですね!
叶わなかた夢のドリームレース!
あの伝説となったトウショーボーイとテンポイントのマッチレースにマルゼンスキーがいたらどうなったろうなぁ、、、恐らくT.Tは控えてマルゼンスキーに行かせたろう!でも捕まえることができたろうか?
距離的なところは分かりませんが良い勝負したと信じたいですね。ただ、マルゼンスキー自体が底を見せずに引退したので、本当に想像の範囲内になってしまいますね〜
マルゼンの父、母父成績見たら、2500どころか、3000でも3200でも、イケる。
74年有馬でハイセイコーとタケホープの5馬身前でゴールしたタニノチカラのようになったと思います。
最終的に恨み満載なのは種牡馬としてもマルゼンスキーにボロッボロにされた当時のクラシック組である
それは確かに。実際種牡馬でマルゼンスキー以外名を上げた同期いないかも‥。
橋本さんが何億でも積むからクラシックに出してくれと頑張ったけどクラシックには出してもらえなかった
外国産馬は出られない昔のルールがありましたからね〜
ここから外国産馬が出られるまでは2001年を待たないといけないとは
よくあの時代に、これほどの血統を日本に持ってきたと思う
今ではスペシャルウィークはじめ多くの仔達に受け継がれてますね
一回様子見してますね。
常に馬なりですからね〜
オルフェの阪神大笑点で逸走しかけてまた盛り返した時思い出したのがこのレース
オルフェ「マルゼンスキーは追いつかれたトコからなら、俺は一旦最後方からやってやるぜ!」
とでも思ったのかな…まあどっちも怪物です
なお菊花賞でシービーのマネをして勝った芦毛の馬もおりましたね笑
一説にはシービーのJRAcmを見たのではという噂も
いづれにせよオルフェもマルゼンもヤバくて伝説に残りますね〜
マルゼンスキーってこんなにヤバかったのか
しかも本気で走ったのは朝日杯だけというおまけ付き
仮に、今の時代に走っていたら、イクイノックスとの鍔迫り合いになっていたのか?
いや、凱旋門賞やドバイWCにて、海外の強豪馬に競り勝ったどころか『鞭など要らない』圧勝を見せつけたのか?
凄く気になった😳💦😲💦
イクイノックスもスピードの絶対値が他馬と違い過ぎてる面あったから、マルゼンスキーをちょこっと体質改善して現代で走らせたらイクイノックスみたいになってたかもね
イクイノックスのドバイの時みたいなレースを毎回やらかしてくれそうなイメージ
とくにスピード競馬の今だからこそその期待値は高まりますね!
実況が途中で『何馬身離すんでしょうか』って・・・
それがデフォルトでしたからね笑
さすが外車!積んでるエンジンが違う!
その弊害としてクラシックには問答無用で出れなかった…
盛山アナの実況好きだなあ。
実況あってのレース。やはり盛り上がりますね〜。盛山さんだけに笑
ニジンスキーの最高傑作となるかもしれなかった馬が持込馬不遇の時代の日本にいたという不運
今の時代と同等の権利とレースプログラムだったら、一体いくつのタイトルを獲ったのだろうか
クラシック出られるだけでも妄想が捗る!
マルゼンスキーの生産牧場はあの橋本聖子の実家である。このマルゼンスキーを逃げ馬という人に違和感を禁じ得ない。これは逃げではなくマルゼンスキー自身の普通のスピードである。エンジンが違うから他の馬は付いていけないだけだ。現代の馬場で走らせたらどうなのか。国内は勿論のこと海外でも勝てると思う。
トキノミノルもそんな感じだったかな
逃げてるつもりは無くて、単に相手が追い付いていない(追い付けない)だけ
拗らせてますねー
生産牧場の話は初耳です!タラレバではありますが現代や海外でどうなったか見てみたくはなりますね!
もう少し時代が遅かったら丸外、持ち込み馬もダービー出られたのにと、騎手の中野渡さんは悔しかったとおもう。
逆にマンゼンがその前例を作ったのでそのルールがなくなったと考えればいかにマルゼンが凄いかがわかりますね〜。
プレストウコウを尺度にして考えた時、TTGと対決したらどうなっていたのか?
考えるだけで、ワクワクする。
見てみたかったですね!
3頭競り合っての勝負になったのかそれとも…
@@春眠-v4s マルゼンスキーに長距離適正があるかわかりませんが、子のダービー制覇したサクラチヨノオーを考えると2500メートルまでは行けそうな気がしますね。
マルゼンスキーとトウショウボーイの対決を見たかった
同期ですからね〜。夢がある
同期だったら、このレースで対決していたかもw
トウショウボーイは同日中京での高松宮杯でした。
共に楽勝で、東西重賞が単勝元返しは、後にも先にもこの日だけでしょう。
当時の空気感は分かりませんが、おそらくこの辺りから、どっちが強いかが話題になり始めたんじゃないかなと。
@@原太-m7u
同期ではないよね、トウショウボーイが一つ上、暮れの有馬記念での対決が期待されてました。あの時トウショウボーイとテンポイントにマルゼンスキーがもし居たらと思いましたね、そうですか、宮杯と同じ日
だったんですね〜古い話しです笑
ニジンスキーの子の中でもスピードはトップクラスだと思う
スピードはトップクラスだ思います。同じ産駒同士で対決してないだけになんとも言えないですが‥
生前の橋本善吉氏にいっぱいマルゼンスキーの話きいておけばよかった
お知り合いとかなんですか?マル秘話とかあれば聞きたかった‥
@@春眠-v4s 知り合いでしたよ!一緒にBBQしたり!牧場遊びに行きました!
なんと!羨ましい
体型的にもっと長い所向きに見えるからなぁ…
一頭だけゲームみたい😂🎉
ダビスタやウイニングポストでその後にG1勝つクラスの馬の新馬戦みたいですね。
朝日杯であの逃げって凄いとしか言いようがない!
絶対的スピードの違いましたね!
本気で走ったのが朝日杯だけということもまた武勇伝として語り継がれるでしょうね〜。
確かにゲームの突き放し方ですね笑
パワーありそうでカキコミがが力強い。始めに出てくる馬体もすごいな、古馬でもないのに。当時は誰も勝てんじゃろ
日本血統ではない分根本的に日本の馬と作りが違うということの現れですかね〜。
これは馬がハロン棒をゴール板と間違えて失速した
けど追われて再加速して7馬身の大差をつけて勝った
そっから大差つけられるの恐ろしい!
今の時代に居ても強かったと思う
それは私も思いますね〜
めちゃくちゃな勝ち方してるな、一頭だけおかしいのが良くわかるレース
ポテンシャルが桁違いですね!
ウマ娘だと可愛いのに実馬とその子どもたちは惚れ惚れするほどかっこいいんですよね👍️
でもワタリがついてるのは実馬でもなんか可愛い笑😂
あのサラブレッド達からウマ娘を作り出したスタッフの方々は天才だと思いましたね〜。入る形はどうであれ競馬好きな方増えるといいなと思います
マルゼンスキーは凄い。レベル違う。
魅力的な馬ですね〜。今なおファンが多い理由もわかります
元祖スーパーカーと言われた名馬。(笑)
そんだけスピードが規格外だということでしょうね。最高の褒め言葉だと思います!
ある意味あそこで引退したからこそTTGとマルゼンスキーどちらも戦績に泥を塗ることがなかった。でもアレもなかったかも知れないし。。。
それは間違い無いですね~。それぞれの世代のドラマ・ストーリーが確立されていたのでこれはこれで良かったですね!
ただ、戦ったらどっちが上かは見てみたいと思うのもしかりですね。
ヒシアマゾンの時代に居ても、JCと有馬も勝っていたろうなぁ。もしかしたら凱旋門賞も勝っていたかも、、、
元々海外血統ですし、凱旋門は行けたかも。当時の考えだと脚の不安とかもあって行くかは微妙なところですね。
この頃の日本にノーザンダンサー系の競走馬なんてほとんどいなかったのでは
しかもニジンスキーの直仔だし、着差からして血統レベルが違いすぎる
それだけ海外とのレベルの違いがあったんでしょうね。それをわかってるからクラシック出れないルールがあったのかも
マルゼンスキーに勝てる馬はセクレタリアトぐらいかなぁ
国が違うだけに比べることは出来ませんがレースが実現するなら見てみたいですね〜。
マルゼンスキーって、まともにしっかりしたプランで走ったことないんじゃないのかな?
逃げてるレース多いけど、能力高すぎるから「逃げ」っぽく見えてるだけみたいだし
さらに一緒のレースでて大差つくと罰金やら一定期間出場停止くらうらしいから、むしろ動画で止まってたのって待ってただけなんじゃないかとも思える
対戦相手から「大差すぎて罰くらったらもうマルゼンの出るレースは一緒に出さないからな」くらい言われてそう
世界に比べてこの時代の日本競馬レベルがまだそうでもなかったかもしれないけど、それでも史上最強と言われてもまったくおかしく思えないヤバい馬だわ
能力が高すぎたが故に多くの謎とロマンを残している馬ではありますね。
もっと走ったらどうなってたのか
TTGの時代ですからね。余計残念です。トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスは、彼とレースしたかったと思います。
戦った世界線見てみたかったですね~
ただ名レースになったのかどうかは気に掛かる‥
何がすごいってこの時から優駿の馬が出てたのか。
確かに
トップギアに入るの早すぎるだろ…
ロケットみたい
馬なりで走ってたのをちょっと押したらこれ。規格外すぎる
こんなん他の馬心折れるだろ…
馬以上に騎手や陣営の心が折れたでしょうね。その結果回避されまくる。
脚元がせめて普通だったら、有馬でTTGに勝てたと幻想を抱かせてくれるお馬さんだったのでしょう。
もちろん私は生まれてはいないですが、今でもマルゼンスキーが史上最強馬だと思ってます。
やっぱりロマンと想像がはかどりますね〜。見てみたかったと思わざるにはいられないですね
マルゼン〉トウショウ〉テンポイント〉グリーン、プレスかな
この馬、もし春天出てたら大差ぶっちぎりで勝ってたでしょうね。正しく幻の史上最強馬ですね。
@@嘉幸森山さん
距離適性が未知数ですが、例えスピード型でも、マルゼンスキーは絶対能力で春天を制したと想像しますね〜
斤量も併せて考えるとTTGのはるか前でゴールしてたと思います。
こんなの見せられたら
今みたいに ダービー出れたらなと
思ってしまうなぁ
残念ながらそれが出来るのはゲームのウイニングポストぐらいだからな。
ゲームで叶えられるのもいいと思ってしまう今日この頃
鞍上の中野渡さんが出したいというくらいでしたからね〜。出れたらすごいことになりそうとは思いますね〜。
ナレーション杉田智和に似てるなあ
20世紀の名馬的な企画のビデオだから多分時代が違うんだろうけど
淡々と話すナレーションは聴き入りやすいので良いです。杉田さんもいい声ですよね〜
平成や令和では見られない、
レース展開。
逃げ馬が呑み込まれかけて、
二の足で差し返して、7馬身突き放す。
騎手の乗り方が変わったのか?
馬の力量差が減ったのか?
武豊の出現から変わった気がするけど
馬の能力差で差が付くレースは多かったでしょうね〜。今となっては騎手の差でよりその差は埋まってきてる気はしますね。
でもこれはマルゼンスキーがただ怪物だったというほかないような気がします。
ダビスタの配合でしか知らなかった
実際かなり昔の馬ですからね〜。種牡馬としてもかなり成功してますし。今なお名前が上がることがすごい!
唯一肉薄した馬、府中3歳ステークスのヒシスピード。
肉薄したはずなのに結局カモられたという事実しか残らない悲しさ